ゲーム性を大幅に変えるアップデートと1年未満でのサービス終了告知

クローズドベータテストを経て、2004年12月23日に正式サービスを開始。パッケージ販売と月額課金制というスタイルを採用し、国内サービス開始時には海外で先にリリースされていたスペースコンバットを導入する拡張「Jump to Lightspeed」にも対応しており、まさしく完全な『スター・ウォーズ・ギャラクシーズ』を遊べる内容に仕上がっていました天上碑  RMT

NPC商人が存在しないという本作のゲームシステムはとても新鮮で、生産システムも奥深いものが用意されており、プレイヤーの成長によって製作される新製品、続々と建築されていく家、徐々に普及していくスピーダーバイクなど、「世界と共に進化し、世界と共に遊んでいる」という強烈なプレイ体験を与えてくれたことを筆者も覚えています。