「レジェンド オブ キングダム」アニメ「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」とのリバイバルコラボを開催
オンラインゲームの企画・開発・運営・配信などをおこなうガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、マルチプレイアクションゲーム『レジェンド オブ キングダム～王国騎士団の絆～』において、本日、以下の情報を発表いたします。
■ マルチプレイ対応の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』コラボクエストが新たに高難易度のクエストを追加して復活！
魔女たちに挑み、貴重なアイテム「ダークオーブ（★8）」を獲得しよう！
http://lok.gungho.jp/member/collabo/madoka-magica2016/event.html
■『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』とのコラボガチャイベントをSPレアガチャとSP武器盾ガチャの2本立てで豪華に開催！
「★9」まで転生可能な「悪魔ほむら（★7）」が新登場！
「ウイイレ 2016」myClubコインとスター選手のセットをセブン‐イレブン限定で販売
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは，本日3月28日（月）より，PS3 版『ウイニングイレブン 2016』のオンラインモード「myClub」で利用できる「ウイニングイレブン 2016 myClubコインカード」をセブン‐イレブン限定で販売します。
本商品は，「myClubモード」で選手や監督獲得やスタミナ回復などに使用できる，ゲーム内通貨８００myClubコイン(約800円相当)に加えて，熱戦中のUEFA Champions Leagueで活躍するスター選手を必ず1名獲得できるお得なアイテムセットです。
PlayStation Storeでダウンロード無料の，基本プレイ無料版(※アイテム課金あり) 「ウイニングイレブン2016 myClub」でも使用可能です。貴方だけのクラブチーム作りにお役立てください。
MicrosoftのAR HMD「HoloLens」開発者向けキットが3000ドルで予約開始。対応ゲーム「Fragments」と「Young Conker」も発表
北米時間2016年2月29日，Microsoftは，拡張現実（以下，AR）対応型ヘッドマウントディスプレイ（以下，HMD）の開発者向けキットである「Microsoft HoloLens Development Edition」（以下，HoloLens）のプレオーダーを開始した。既報のとおり価格は3000ドルで，3月30日から米国およびカナダ向けに出荷を開始するとのことだ。
それと同時に，フランスのゲームスタジオであるAsobo Studioが，Microsoftと提携して，HoloLensに対応するPC用新作ゲーム「Fragments」と「Young Conker」を制作することも発表している。この2タイトルは，HoloLensに付属するそうだ。
メガサーバー化は「黒い砂漠」に何をもたらすのか。新システム導入の真意を運営プロデューサーの麥谷将人氏に聞いてきた
これまでにもニュースや公式サイトで告知されてきた「メガサーバー」の導入だが，そもそもどのようなものなのか，いまひとつピンとこないプレイヤーも多いのではないだろうか。そこで今回，メガサーバー導入の経緯や目的，そして移行にあたっての注意点などについて，日本運営プロデューサーの麥谷（むぎたに）将人氏に直接聞いてみた。メガサーバー導入直前というタイミングではあるが，本作をプレイしている人は，導入前にぜひ一読してほしい。
「アイマス SideM」と山梨県が理由（ワケ）あって，コラボ。特製の寒天信玄餅/プチがまぐち/甲州ジュエリーを2月5日11：00より受注開始
バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォンアプリ「アイドルマスター SideM」（iOS / Android）が，山梨県と“理由（ワケ）あって，コラボ”することが，本日（2016年1月22日）発表された。
これは，「二次元アイドルに山梨での仕事を依頼」をコンセプトに企画され，“人気ゲームとのコラボレーションを通じて、若い世代や全国のゲームファンに「銘菓」「伝統工芸」「地方新聞」などに興味をもってもらい、地域振興を図りたい”（プレスリリースより引用）という，山梨県からのオファーにより実現したとのこと。
コラボグッズは「巾着入り寒天信玄餅」「甲州印伝プチがまぐち」「甲州ジュエリー」の3種類をラインナップ。いずれも，ゲーム内に登場するアイドルユニットJupiter/DRAMATIC STARS/High×Joker/FRAMEをイメージしたデザインになっている。
後ろ、後ろー！『Fallout 4』で笑撃の瞬間が捉えられる
VRゲームではよく言われることではあるが，Moveoは文字どおり，5分も試す機会があれば，その面白さは十分に理解できるはずだからだ。
「我々のモットーは人々をつなげていくこと。ソフトウェアだけでなく，VR機器を使って仮想と現実の境界線をなくし，遠く離れた人々を近付けていくことも任務であると考えている」と，開発を主導したChris Wire（クリス・ワイヤー）氏は話していたが，氏によると，現在のところ，量産の計画みたいなものはまったくないとのことだった。
ただ，Riftにバンドルされる「EVE: Valkyrie」のようなゲームとの親和性が恐ろしく高そうだったのは確かで，いつの日かMoveoを多くの人が楽しめるようになるのを期待したい。
レッドストーン RMT
